★交通事故にあったときの治療や相談は当院にお任せ下さい!
交通事故による負傷(ムチウチ・腰痛・他外傷)の治療に特化しています
事故に遭った時は、気が動転し正確な状況判断が出来ないことが多いです。
これぐらいなら大丈夫といって放っておくと後々辛い症状が出てくる場合があります。
安易に自分で判断せず、適切な検査と治療を受けましょう。ご自身が事故の被害に遭遇している場合、もしくはあなたの大切なご家族やご友人が
事故の被害にあった場合は当院にご相談下さい。
事故で怪我をしてしまったときは、迅速で的確な治療と処置または対応をおこなうことが大切です。
症状は交通事故から数日~数カ月後に出現する場合があります。
後から治療したいと思っても、事故との因果関係が証明できず後悔することのないようにしましょう!
当接骨院では開院以来、たくさんの「むち打ち」などの交通事故治療の症例と豊富な経験がございます。
痛みを我慢せずにまずは御連絡下さい。
一般的な整形外科などでは、投薬や機械による治療のみを行い根本的な改善には至らないことが多いのではないでしょうか。
なぜなら実際に診て触って反応を確かめるという行為がかけているからです。
当院では、整形外科とはまた違う接骨・鍼灸ならではの治療で、早期回復を目標として必ず「手」による治療を行います。
「手」から得られる情報はとても多く、直接治療する事でその効果も絶大です。
当院の治療は怖くありません!
筋肉治療を中心としたもので、骨をバキバキするような施術は一切しません!
患者様に過度に負担をかけるような施術はしませんのでご安心ください。
しかし、治療の中では「必要な痛み」が避けて通れない場合があります。
筋肉が過度に緊張し硬くなってしまった個所や必要なツボを刺激する際には少し痛みを感じる場合があります。
ですが、この痛みは、「気持ちの良い痛み」であり、苦痛なものではないのです。
「あぁ~そこそこ!」といったかゆい場所に手が届くような感じと思ってください。
交通事故に遭われたら・・・
① 加害者を確認する。
相手(加害者)の住所・氏名・電話番号・勤務先・運転免許証番号・車のナンバー・自賠責保険会社名等を聞いておいてください。
② 警察へ届ける。
加害者から届出るのが義務ですが、被害者からも些細な事故でも届出るようにしましょう。
決してその場の話合いなどで解決しようとせず届出ましょう。
③ 病院での検査
出来るだけ早く病院へ行き診察・検査を受けて下さい。
その際、痛いところを全て診察・検査をしてもらってください。後々、申出ても認めてもらえない場合がありますのでご注意ください。
そして、診断書を発行してもらい、必ず警察に提出してください。
診断書を提出しないと人身事故扱いになりません。診断書を提出することで自賠責保険への治療費の請求可能となります。出来れば診断書を
コピ-してお持ちください。
④ 当接骨院で治療を受けたい旨を連絡する
加害者が保険会社に連絡を入れ、詳しい事故状況が報告されると保険会社の担当者から被害者に連絡が来ます。(連絡が来ない場合は被害者
から連絡してください。)
保険会社の担当者に当接骨院に通院する旨を申出でください。
あくまでも、通院する病院は患者様が決めるものですので、救急車で運ばれた病院もしくは初めに診察を受けた病院にしか通院出来ないとい
うことはありません。
⑤ 治療に専念してください
以上の手続きが完了して相手側の保険使用の場合、基本的には患者様の診療費の負担はありませんのでご安心ください。
後は指示通り通院して、治療に専念しましょう。
その他
開院以来、多数の交通事故による負傷の治療・相談に携わってきました。
分らないことがあれば、些細なことでも構いませんので何なりとご相談ください。
全力でサポ-トさせて頂きます。